スカイクロラ。
ずーっと見たかった映画。
この前時間ができたから見に行った。
もう公開して1ヶ月経つっていうのにそれなりに席が埋まっていてびっくりした。
見渡すと結構3,40代くらいの男性の客が多かった。
本編が始まるまでの時間、延々と絢香の「今夜も星に抱かれて・・・」が流れてた。
なんだか心地よくて眠りそうになった。
本編の話し。
とにかく画が綺麗だった。
それと、押井先生の作品にしては「優しい映画」だと思った。
いろんなところに伏線は散りばめられてるんだけど、それらをちゃんと分かりやすく回収しているように感じた。
すごく分かりやすように作られてるなと思った。
中身については見ていてすごく切ない気持ちになった。
「終わらないという事の儚さ」を教えてくれた映画だった。
最後のエンドロールの後にその儚さのなかにある「希望」が見られたから少し安心はしたけど。
でも、やっぱり切ない映画だな、と。
あ、あとエンディングの今夜も星に抱かれて・・・の流れるタイミングが神だった。
あのタイミングであの歌流されたらそりゃ泣くわ。
歌の歌詞が草薙水素の気持ちを代弁しているように聞こえて、尚 泣けるわ。
攻殻機動隊の草薙素子(少佐)と草薙水素って名前が一文字しか違わないんだけど、なんか関係あるのかな・・・。
例えば親子だったりとか。
そりゃ無いか。
あと、ミートパイの美味しいお店の前にいつもいつ爺さんはなんだったんだろう?
DVDが出たらまた見ようっと。
スカイクロラ
評価:星7つ
★★★★★★★☆☆☆

